【複業×北海道】私と北海道の関わり方
どうも、いなぞ〜です。
先日、北海道ゼミという
今後北海道に関わって仕事をしていきたい方が集まるコミュニティの中で
「私と北海道の関わり方」についてプレゼンする場面がありました。
そこでプレゼンした内容を掲載します。
Contents
北海道を元気に!では大きすぎ!?
もともと、「北海道を元気にしたい!」と考えて
複業で取り組めることはないかと模索している中で
ふと、気づきました。
「北海道でかすぎ」
故に
「やりたい事が定まらない・・」
そこでいなぞ〜は自問自答を繰り返し
一つの答えに辿り着く。
「やっぱ地元の苫小牧かな・・」
<理由>
・たくさん北海道の活性化事例を収集したが、苫小牧の話を聞いた事がない
・苫小牧市民の口癖=「何もない、苫小牧(韻)」
・ポジ変換:何でも出来る、やればやるほど効果が出そう(伸び代ですね!Mr本田)
もちろん、前提は「複業」で
もうここについては、ブレることはなく。
本業サラリーマン×複業で地元の活性化
このスタイルを徹底する事で、自分のブランドを確立。
今後こういった働き方がもっと普及していくと予想できるので
先駆けて行動し、経験し、自分のコトバにできるようにする。
そうする事で自分の経験談を聞きたい同じ様な境遇の人の役に立つ。
結果的に、それが仕事になる。と繋がっていけば最高かと。
ひとりで出来ること。仲間とだから出来ること。
ひとりで出来ること
・インプット:地域活性化事例、苫小牧の知識向上
・アウトプット:学んだことを情報発信(主にツイッター)
上記は既に実行しているので継続してやる事が大事。
やはり、壁が高いのは仲間、同志を創ること。
まずは出来る事として、地元の友人から北海道や苫小牧に
今後関わりたいと考えている同じ志の人はいないか探ってみる。
小さなアクションからコツコツと始める!
やりたい事は盛りだくさん!!!!!
やりたいことを書き出したら、本業より∞に書ける事に気づく。
出来る出来ないは別として、「やりたい!」と思うことを
少しずつ形にしていく。ワクワクしますね〜〜
<やりたいこと>
地域に無くてはならないコミュニティ作り
地元出身の30〜40代が中心となって街づくりに参画
WEBとリアル双方での暮らしサポート
高齢化への対策としてお手本になる様な取り組み
おじいちゃんおばあちゃんが安心して暮らせる街
おじいちゃんおばあちゃんとは離れて暮らす家族も安心できる街
60〜70代のシニア層が生き生きと働ける街、必要とされる街
10〜20代が挑戦できる街
30〜40代が気軽に参画できる街(戻ってこれる街、求められる街)
サブスクコミュニティ
何でも屋
高齢者見守り隊
高校に出前講義 webも
地域ポイントでの活性化+地域貢献したらポイントGET
超ニッチなオリジナルグッズ交換出来る
最も信用できる全年代アンケート調査可能→マーケティングに強くなる
駅前の再開発に関わる
イオンには出来ない、駅前の店舗&サービス作り
子育てがしやすい街づくり、駅前に来れば子供・大人共に楽しい
小さなお店を出店しやすい仕組み作り、支援
駅前マルシェで地元食材を地産地消
アイスホッケーの街として、盛り上げる企画作り
駅前フリーリンク化、公園にリンクを。
野球の球団誘致、野球の街。
スケートボードの街、街中に滑れる場所を。
市公認路上ライブ 厳選 音楽がある街
ライジングサン、ジョインアライブにつぐ音楽フェスを
苫小牧からアーティストを輩出
北海道でアニメ、コスプレといえば苫小牧(北海道の秋葉原)
スポーツ、文化で国内、海外から苫小牧ファンを呼び込む
サバゲー普及
・・・キリがない
まとめ
今回は思いのままに綴ったので、まとまりのない文章となりました。汗
自分の頭を整理して、どんなことをしたいのか書き出して
いつまでにどれくらい?を自分にコミット
こういったプレゼンの機会があって良かったです。
なかったらわざわざ資料作りはしないだろうしなぁ。
あなたも、やりたい事などでモヤモヤしていたら
一度整理して、誰かに聞いてもらうと意外とスッキリするかもです!
では、また。